Kera
先週から、私の備忘録として、馬券を購入したレースに関しては振り返りをしていこうかと思っています。
これは完全に自分の馬券記録を備忘録としてまとめたものなので、そこはご理解をお願い致します。
2023・4/16(日)
アンタレスステークス(G3)
結果は以下の通りです。
レースは大方の予想通り、プロミストウォリアが先手を主張し、単騎逃げに。
個人的には59Kの斤量がどうかとも思いましたが、あっさり快勝。
2着にはΩ指数で1位のヴァンヤールが4角手前から捲って2着を確保。
ゴール手前までは、内から差してきた岩田パパのキングズソードにハラハラさせられながらも馬券の本線の馬連馬券はゲットン!?
3着までの馬は、今後も馬場と展開が噛み合えばチャンスは十分。
特にプロミストウォリアは一躍ダートでの活躍が見もので、次走以降も狙いたい1頭ですね。
因みにこのレースの馬連に賭けた金額は◯万円。
因みに私が幾らぐらいで馬券を買っているかはBランクとかCランクの推奨度をクリックし、見ればお分かりになるかと思いますのでご参考までに…。
最近、ちょっとTwitterで的中馬券をTweetしていましたが、例の騒動で、やはり幾らを賭けたのかが分かると◯務署が怖いので、推奨ランクでチェックして下さいね。
その記事は下記のとおりです。
皐月賞(G1)
結果は以下の通りです。
このレースは期待していたベラジオオペラは先行するも4角手前で後退。
変わって伸びたのが、中段でレースをしていたタスティエーラと、後方から伸びたメタルスピード。
ファントムシーフもよく伸びたが3着が精一杯。
1着入線のソールオリエンスは、私の想定では、武史がインで我慢して直線勝負かと思いきや、大外から35.5の脚を使っての勝利。
レースが5ハロン58.5秒だったので、先行勢には苦しい展開でしたか???
確かに1着入線のソールオリエンスは馬場もマッチしていた様にも感ずるが、良馬場でも『京成杯』でも買っていて34.5の脚を使って1着に入線しているので、まさにオールマイティーな馬なのでしょうか???
過去の二走を見ると、好位追走で勝っていますし、『キタサンブラック』産駒なので、距離に融通も効くかと思いますから、一躍ダービー馬の候補に。
先ずはトライアルを見て、Ω指数を算出してからでないと分かりませんが???
因みにこちらも馬連は◯万円突っ込みましたが、潔く撃沈…。
まあ、アンタレスSの馬連で、◯万円入れていたから今年の収支もプラス回収に。
今週はG1の谷間ですが、面白そうなレースが有るので、ちょこっと賭けてみたいと思います。
しかし…
ソールオリエンスには期待大でしょうか???